リハ科について 部門紹介 DEPARTMENT

入所/認知症専門棟50床、
一般棟70床

介護老人保健施設(老健)は、医療と介護を備えた「生活再建の専門施設」です。病院での治療を終えた方が「もう少しリハビリを続ければ、自宅に帰れる」——その橋渡しを担うのが、老健のセラピストの仕事です。

当施設では PT・OT・ST が揃ったチーム体制のもと、入所後3カ月間は毎日リハビリテーションを提供しています。リハビリを行う過程で私たちが目指すのは、ご本人とご家族が望む暮らしを実現すること。それを叶えるためにゴールを設定し、退所後の生活まで見据えた支援を行っています。
退所が近づくと、住環境の整備提案、介護サービスの調整、ご家族への介助指導などを、担当セラピストが中心となって多職種と連携しながら進めていきます。

老健は「終の棲家」ではなく、次の生活へと繋ぐ「かけはし」。一人ひとりの「帰れた」という瞬間に、チームで立ち会えるのが老健ならではのやりがいです。

2階認知症専門棟

通所リハビリテーション/
定員43名

通所リハビリでは、地域で生活されている利用者様の「在宅生活を長く続ける力」を支えることを最大の目的としています。充実した訓練機器を活用した個別訓練のほか、お一人おひとりに合わせた自主トレーニング指導も行い、それぞれの長期目標・短期目標を達成していきます。

リハビリマネジメント加算の算定も積極的に取り組んでおり、ほぼ全員の方を対象に定期的にリハビリ会議を実施しています。

通所リハビリテーション

訪問リハビリテーション/
1日6名

当施設の訪問リハビリは、車もしくは自転車でご自宅に伺いリハビリテーションを行います。施設近隣にお住まいの方からの問い合わせが多く、運転免許をお持ちでなくても担当することができます。

訪問リハビリを希望される方の目標は多岐にわたり、自宅内でのADL改善のほか、屋外歩行や公共交通機関の利用を目指した訓練を行うこともあります。ご本人の生活の場で直接訓練ができるため、状況に適したアドバイスや、環境の細かな調整が可能な点も魅力です。

訪問リハビリテーション